バリカンでセルフカット!襟足って素人でもセルフカットできる?

バリカンでセルフカットする人も、結構多くなってきました。

美容院代の節約とか、行く時間がない人にはハサミよりも手軽に失敗も少なくできるので人気です。

特にツーブロックと呼ばれるヘアスタイルの男性の場合、襟足など長くなってくると問題です。

結果、バリカンの出番になるのです。

気温と髪の長さももちろん大事だし

人間というもの、気温が上がってくると少しでも身体を冷やしたくなるものです。

まあ人間だけでもないのですが、特に頭の部分は、それこそ頭を冷やしたくなるものです。

髪の毛、ウール100%のようなものですからね。

気温が上がれば本当に、じゃまになるものです。

その代わり寒い時には良い防寒具になってくれます。

当人の都合で、長くなったり短くなったり忙しい髪の毛ですが、無精ったらしく見えないためにもお手入れは必須です。

特にショートカットの人や、ツーブロックにしている人の場合もみあげや襟足が伸びてくるとそれだけで、手入れしていななと見られてもしまいます。

また普段そういう風に短くしていると、ちょっと伸びてくると自分でも邪魔に感じますね。

特に襟足は、首がチクチクしたりして気分が良くないと思ってしまうことが多々あります。

そんなショートカットの人の場合、できれば家で伸びてしまった襟足だけでも、カットしたいものです。

バリカンで襟足のセルフカット、可能なのでしょうか。

セルフカットは出来ないことはない襟足なので

何と言っても後ろ側です。

見えない部分です。

このセルフカットは実際難しいものですが、ある程度バリカンの扱いに慣れてくると、決して不可能なことではありません。

用意するものは

まず用意が必要なものです。

もちろんバリカンが第一ですが、この時長さ調節が細かく出来るものを選ぶのがおすすめです。

また手入れのしやすい防水性のあるものだと、ベストですね。

次に三面鏡です。

合わせ鏡を利用しても良いのですが、いちいちバリカンと手鏡を持ち替えて見るのは、手間がかかるものです。

小さくてもいいので、三面鏡を用意しておきたいですね。

そして最後に、ダッカールと呼ばれるヘアピンです。

美容院に行くと、カット前に美容師さんがブロッキングするために、髪を止めてくれるあの大きなピンです。

これがあると、上の方の髪の毛が落ちてくる心配なしに、襟足のカットが出来ます。

襟足のバリカンカットで注意することその1

まずはダッカールで髪の毛のブロッキングをしてください。

特にセルフカットの場合、途中で後ろ側の髪の毛がかぶさってくると、必要のないところまで切ってしまうことがあります。

それを防ぐためにも、ダッカールで部分部分をまとめておきたいですね。

襟足のバリカンカットで注意することその2

頭の形に沿ってバリカンを動かしていきます。

その時に、1回で全てを終わらせようとしないことです。

何しろ後ろ側ですので、三面鏡に映しても完全に見えるというわけには行きません。

一気に終わらせようとすると、ムラができてしまいます。

いわゆる虎刈りですね。

これを避けるためにも、徐々に短くしていきましょう。

例えばバリカンの長さ調節を、1回目は20ミリにしておいて、その後15ミリなどに変更していきます。

これなら大きな失敗なしに、後ろの刈り上げが出来るのです。

長さ調節が細かく出来るバリカンを選のは、このためでもあるのです。

手の感覚にも頼ってみる

実際に見ることができないので、鏡を頼ることになります。

この鏡に加えて、時に手も使ってみてください。

襟足のところに時々手を当てて滑らせて、髪の毛の長さがあまり違っていないか確認します。

手の感覚というのは結構細かく感じられるものなので、このチェックはかなり有効です。

鏡だけでは心もとないと思う場合、手も利用してみてくださいね。

他にも揃えておきたいセルフカット用のアイテム

襟足の刈り上げには他にも一応用意しておいたほうが良い小物もあります。

最初にシザース、カット用のハサミです。

これはあまりに伸びてしまった髪の毛を、バリカンが使いやすいようにする長さまでカットするのにも使えます。

襟足の毛があまりに長くなった場合、最初にちょっとハサミで髪の長さを調節しておくと、その後のバリカンの動きも良くなります。

また櫛も同様に用意しておきたいですね。

髪の毛に櫛が入っていると、カットもしやすくなります。

またハサミで大体の長さにする時にも、櫛があるとこれを利用してカットし過ぎも防げます。

バリカンだから必要ないだろうと思わずに、一応用意しておきたいですね。

特にくせ毛の人の場合、襟足の毛に櫛を入れてからだとバリカンも動きが良くなります。

そして最後に、よく動く後ろまで余裕で回せる腕です。

冗談のように聞こえるかもしれませんが、これがないと襟足のセルフカット自体、無理ですね。

用意できるか最初に、チェックしてみてください。

まとめ

できれば襟足などは、誰かにカットしてもらうのがおすすめです。

バリカンを使えば失敗は少ないものですが、それでも見えない部分のカットですので、不安も残ります。

しかし誰かに頼むのが不可能な場合、きちんと準備してセルフカットを試してみてください。

決して出来ないことではないのです。